もうやだ

2009年10月20日 ひとりごと
自分が嫌い。

大嫌い。

なんで私はいつまでもこんなんなんだろう。

何にも成長しない。
変わらない。
逃げてばかりで、ずるずる引きずって。

何なんだろう。

逃げることは何の解決にもならないって、
十分すぎるほど知っているでしょう。
引きずってたって結局だめなんだって、
もう思い知ったでしょう。

なんなんだろう。

私は私が大嫌いだよ。

私に関わってくれる人たちは、
あんなにいい人たちなのに。

自分が嫌い。
嫌い。
だいっきらい。

泣きたい。

出発点

2009年9月28日 ひとりごと
君に、幸せになってほしかっただけ。
それだけ。

他には何もなかったのに、
いつのまにかずいぶん欲張りになってしまった。

大嫌いな自分から、
やっと少しだけ解放された気がする。

大好きだよ。
ありがとう。

私の幸せは願わないでいいよ。

もう十分だし、
あなたのいない幸せなんて考えたくないんだ。
まだ今は、痛む胸をごまかさなくたっていいでしょう?

あなたの隣にいられないことが淋しい。
あなたの幸せになれないことが悲しい。

あなたには誰かと一緒に幸せになってほしい。
誰かは私がよかった。
でも、それは無理なんだ。
それがとても悲しくて、苦しい。
だけど、それでもあなたには幸せになってほしいんだよ。

大好きだから。

いつか君の幸せを心から喜べる日が来るといい。

こころ

2009年9月23日 ひとりごと
だいすき

だいすき

ごめんなさい

ありがとう

わすれたくない

わすれたい

わすれない

くるしい

うれしい

だいすき

だいすき

はなれたくない

はなしたくない

そばにいたい

かなしい

さみしい

だいすき

だいすき


だいすき

かなしい

2009年8月27日 ひとりごと
あなたのことをもっと大切にできたらよかった。

私は自分のことばっかりだった。
怖くて怖くて、そればっかりで。

もっとあなたのことを考えることができていたら。
大切にできたかもしれないのに。
優しくできたかもしれないのに。

あなたが会いに来てくれたとき、
私は本当に嬉しかった。
あなたに会えて嬉しくないことなんかなかった。

それがあなたに伝わってなかったことが一番悲しかった。



ごめんなさい。

ごめんなさい。

後悔しか出てこない。

あなたの幸せすら祈れない。
「自分を大切にする」ということの意味を
少しずつわかってきた気がするんだ。

いろんな人が可愛がってくれるようになった。
主に合唱団の人たちや、大学の友達。
今までの私を知らない人たち。
あの人のことを知らない人たち。
そういう人たちが、
「もっと自分を大事にしなきゃだめだよ」と言ってくれる。

好きな人を好きでい続けることが、
自分を大切にすることだと思っていた。
私が好きな人の側にいたくているのだから、
それは私のわがままを通していることだから、
自分を大切にしていることになるんだろう、と。
でも、甘やかすことと大切にすることは違ったみたいだ。

もっと、自分に価値があると考えていいみたい。
そんなの勘違いかもしれないけど。
でも、私のことを大切に思ってくれる人がいるということを
大切にしていかなきゃいけないと思ったんだ。
「誰でもよかったんだけど」とか、いうなよ。
一気にへこんだよ。
そりゃあそうなんだろうけどさ。
私がまだ一方的に好きなんだろうさ。
だけどさ、まだ1ヶ月だよ?
ちょっとくらい夢を見させてくれたっていいじゃないですか。
そんな簡単に打ち砕かなくても、いいじゃないですか。

男の人と映画を観るときはなんでいつもアニメなんだろ。
いつもって言ったって2回目ですけどね。

この土日は、平日より睡眠時間が取れなそう。
自業自得。
予定立てなきゃ・・・立つのか?

あーあ、日曜日。
泣くのかな。このままかな。
いいかげん終わりにしたいなあ・・・。

ねつ

2009年8月10日 ひとりごと
結局なにが変わったのだろう。

今までもこれからも、
私はあなたの彼女のつもりはなかったのに。

彼女になりたいって言ってたら、
何か変わっていたのかな。

それでも、嫌われてしまっていたのかな。
「いつか嫌いになるのが怖い」って、
結局言われてしまっていたのかな。

もう二度と、一緒に眠ることはできないのかな。

そんなことばっかり考えてる。

さみしい。

2009年8月3日 ひとりごと
私は彼女だったのかな

だったら何も怖がることはなかったのに


かなしい、かなしい


かなしい


今さら遅いのかな

もうだめなのかな

何を言ったって、

もう嫌われるだけなのかな。

だめかな

だめなのかな


なんですきなだけじゃだめなの

すきなだけじゃだめだってわかってる

わかってるけど、

かなしいものはかなしい


私がそばにいることは

あの人にとっては苦痛なのだろう

私はどこを嫌われたのだろう

教えてくれたらなおすのに

気をつけるのに

そばにいれるように努力するのに


心臓が痛い

音楽

2009年8月1日 ひとりごと
本当は好きだったのかもしれない。

でも、私はあの人を好きでいたかった。
あの人を好きな自分が好きだったんだ、きっと。
だから最後の最後で拒絶した。
それまで流されてきたくせに。

自分がされてすごく悲しかったことを、
私は他の人にしたんだと思う。

流されちゃいけなかった。
手は解かなくちゃいけなかった。

わかってたはずなのに。

好きだったのかさえわからない人。

優しくしてくれた人。

ある音楽を聴くと思い出す人がいる。
その人の話。

おしまい

2009年7月18日 ひとりごと
終わった。

綻びをつくったのは私だ。
結局信じきれなかった。
私も、あの人も。

だいすきなのに。
まだこんなにすきなのに。
そばに居つづけることはできないんだ。

かなしいね。
さみしい。

でも、わかってしまったから。
もう「わからない」って
駄々をこねることはできない。

会えなくなるわけじゃない。
かなしいだけ。

大丈夫。


恋だった感情はもうきっと死んでしまうけど。
それはとてもさみしいけど。

それでも、大丈夫なんだ。

あなたがすき。
ほんとうにすき。

だから、大丈夫。

さみしい

2009年7月4日 ひとりごと
そばにいてほしいだけだったのに。

独占欲ばっかり強くなるから、
底なしに醜くなる。

もともと可愛くなんかない見た目も、
いい訳でもない中身も。

さみしいなあ。

欲張りだなあ、私は。

泣きたい。

いつまでも信じられない。

どこかでいつも疑ってて苦しい。

戒め

2009年6月16日 ひとりごと
勘違いするなよ、っていう。

心臓が痛い。

電話をもらえば落ち着いて、
でも舞い上がってしまわないように、
あの写真を戒めにする。

彼女がいても、いなくても、
嘘をついていても、ついていなくても。
好きでい続けることに変わりはないんだけど。

息が苦しい。
泣きたくなる。

わざわざそんな気持ちになるなんて、
少しおかしいかもしれない。
そんな必要はちっともないんだけど、
だって怖いんだよ。
彼女なんじゃないの。
ふたりで写真なんか撮って。
距離近いんじゃない。
彼女だからじゃないの。

ねえ、ねえ。ねえ。


君は、「信じてないの」っていうけれど
私は何を信じたらいいの。

私がすがっていいような確かなものなんて、
何一つ持っていない気がするよ。

君の気持ちなんてわからないもの。
何を考えているかなんて、わからないよ。

信じているつもりだけど、
怖いよ。怖い怖い怖い。

何を信じたらいいんだろう。

あなたの言葉も行動も、
もう何一つきちんと信じられない気がするんだ。

彼女にしてほしいのかな。
私がそのこと認めたくないだけなのかな。

少しでも側にいられるならそれでいいって
本当に思っていたはずなのに。

本当に、本当に小さなことで揺らいでしまう決意だ。

こんな人間、誰かに好きになってもらおうっていうのが間違ってるのか。
誰が私見たいなの、本気で好きになってくれるなんて勘違いをしてしまうのか。

勘違いを起こしている自分が一番嫌い。


写真なんて、友達とだって撮るだろう。
でも彼女とだって撮るかもしれない。
彼女だから撮ったのかもしれないと考えるだけで、
心臓がしんと冷たくなって痛い。
鼓動は早くなって、息が難しくなる。

ねえ、怖いんだよ。
あなたを心の底から信じて、もしそれが嘘だったら。
私は本当に死にたくなると思うんだよ。
少なくとも、
死ぬ以外に逃げ道が見つからないくらいは、
悲しくて世界が見えなくなると思うんだ。

悲しくて、悲しくて悲しくて。
悲しかったの、本当に悲しくて、
死にたいなんて簡単に思いたくないのに、
いとも簡単に死にたいって思ったの。

気を抜けばどこでも涙が零れてきそうになって、
そのたびに白い笑顔を貼り付けた。

世界にはまた色が付いたけど、
いつまた失うかわからない。

だって、人の心は変わるものでしょう?
あなたの心になんてすがれないよ。
怖い怖い怖い。

不確かなものしかないけど、
もう手放すことなんかできない。
生まれ変わったら、猫になりたい。

可愛くて、みんなに好かれて、
一日中ごろごろして。

そんな猫になりたい。


猫の苦しみなんて私は知らないし、
知りたくもないし、
だから、生まれ変わったら猫になりたい、なんていえる。






もう、終わりにしようかと思った。
今ならできる気がして。

実際できるのかは知らないけど。

そんな勇気が、私にあるのかな。


でも私はずぶといし、平気な気がする。

一回ふられてるし。


できれば、ふられて終わりたかった。
でも、私がふらなきゃいけないのかなあ。

付き合ってもないくせに、
ふるとかふられたとか、おかしな話だ。

馬耳東風

2009年4月5日 ひとりごと
なんで、学校の友達よりよく会ってるんだろう。

あなたは遠いところにいる人じゃなかったの。

なんでそんなに会いにきてくれるの。

勘違いしてしまいそうになるよ。



もう会わないほうがいいのかな
そういうことを考えるけれど、
実行する勇気は持てない。
それを勇気と呼ぶのかさえわからない。

会えなくなるなんて、考えただけで怖い。
でも、いつか会えなくなるんだ。

最後の日は今日かもしれないし、
もっと先かもしれない。
一生こないかもしれない。

先が見えない。
五里霧中。
足がすくんで動けない。

いつ落ちてしまうかわからない。

泣いたって叫んだって、
助けてくれる人なんかいないのに。
チーズケーキをもらった。
まさかもらえると思ってなかった。

ありがとう。
ありがとう。

身に余るしあわせと、胸の痛み。

右手に結ばれたレース。

無駄になったグラタンとミネストローネ。


最後かもしれない。
いつもそう思っていなければ怖い。

くるしい。

しあわせ。
私がかなしいだけですむんだったら、別にいいんじゃないかと思う。

私はそれとひきかえにしあわせなのだし、
あの人だって、たぶん少しはしあわせなんだろう。

じゃあ、別にいい。
しあわせなだけでいるより、いいかもしれない。

これ以上は、きっと望むとばちがあたるから。


あの人のそばに、少しのあいだいられるなら。
多くの時間、あの人のそばに誰がいようとも。

望むべきじゃないんだ。
そんなのは、分不相応だから。
私にそんな価値はない。

会いにきてくれるなら、もうそれだけで。
私の許容量は超えているしあわせだ。

好きだよ。大好きだよ。
あなたにとって、私が何なのかは知らないけど。
きっとあなたは教えてくれないけど。

いってもらえたら、教えてもらえたら、
傷ついたって死にたくなったって、
私は何度でも笑えるようになるのに。

私も勝手だけど、あなたも勝手だよ。
あなたといるのが好きだ。


くちびるのかたちが、
肩のくぼみが、
てのひらの温度が好きだ。

はなれたくない。

恋人にはなれないけれど。

だから、せめてそばに。



イルカ、大事にする。
私に、あなたのことを責める資格なんかない。

ずるいのは私だし、弱いのは私だ。
あなただって勝手だけど。

私は自分を守ろうとするから、
あなたを傷つける。
あなたは未来を守ろうとするから、
自分も私も傷つける。

その痛みに耐えることで、
あなたはしあわせになるのかな。

なんなんだよー。

怖いから疑うんだ。
そしてあなたを傷つける。

信じたら守れるのかな?
だったらがんばろうと思うんだ。

ゆびきり

2009年1月28日 ひとりごと
吐き出す場所をもうひとつ作ったから、
最近はどこでも垂れ流しだ。


私はなんなんだろう。
ほんとになんなんだ!
ていうかあなたがなんなんだ!

あれほど空を飛びたかったのに。

ころんと世界がひっくりかえって、
またふりだし。

なんなの。

あなたは私に負けないくらい勝手だよ。
なんとなく、わかる感覚だけど
すんなり受け入れてしまうべきなの?
ちょっとくらい抵抗したっていいでしょ?

てゆうか、なんであなたが傷つくんだ。
私だってつらかったんですよ。
てゆうか私のほうがつらかったんですよ、世間一般的に。
あなたは加害者なのですよ、世間一般的に。

ほんとにあなたは、傷つけることに関して
むやみやたらにすぎると思う。
人も自分もばんばん傷つけやがって。
根が優しくて自分勝手だから余計たち悪い。

守ってほしかったらまず守ってみろ!


こんなこといってたって、
結局側にいられることがうれしいんだ。
それでいいのって訊かれるけど、
いいもなにも、選択肢がこれしかないからしょうがない。

側にいたいっていうのは、
ほんとのほんとだから。
傷ついたってなんだって、
他に選択肢なんかないよ。

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