なにか空虚な感じのする体。
この空虚さはどこから来ているのだろう。
心?
仕事をさせてもらっていて、
一緒に過ごしてくれる人がいて、
話を聴いてくれる友人がいて、
どうしてどこか、うわべのような、
そんな感じがするのだろう。
満たされていることを
忘れてしまうのだろうか。
私はそんなに愚かだったのだろうか。
つらい、とか
こわい、とか
そういった感情からも、どこか剥離しているような。
この空虚さは何なんだろう。
この空虚さはどこから来ているのだろう。
心?
仕事をさせてもらっていて、
一緒に過ごしてくれる人がいて、
話を聴いてくれる友人がいて、
どうしてどこか、うわべのような、
そんな感じがするのだろう。
満たされていることを
忘れてしまうのだろうか。
私はそんなに愚かだったのだろうか。
つらい、とか
こわい、とか
そういった感情からも、どこか剥離しているような。
この空虚さは何なんだろう。
私の好きな人は、優しい。
間違ったことはきちんと指摘ができる人。
怒るわけじゃなくて、責めるわけでもなくて、
そういうところをすごく尊敬する。
諦めて、面倒くさがってひっこめてしまう私と違う。
「まあいっか」って。
そういう気持ちが大事な場面もあるかもしれないけど、
きちんと指摘できることって大事だと思う。
自分のやりたいことも
やったらよくなるだろうってことも、
ちゃんと考えて、提案して、実行する。
そういうことができるってすごい。
私はできなかったし、やらなかったし、
自分でやるのは面倒って思ってしまう。
自己中心的なんだ、根本的に。
尊敬しているし、少し怖い。
ちゃんとしている人だから。
大好きだ。
間違ったことはきちんと指摘ができる人。
怒るわけじゃなくて、責めるわけでもなくて、
そういうところをすごく尊敬する。
諦めて、面倒くさがってひっこめてしまう私と違う。
「まあいっか」って。
そういう気持ちが大事な場面もあるかもしれないけど、
きちんと指摘できることって大事だと思う。
自分のやりたいことも
やったらよくなるだろうってことも、
ちゃんと考えて、提案して、実行する。
そういうことができるってすごい。
私はできなかったし、やらなかったし、
自分でやるのは面倒って思ってしまう。
自己中心的なんだ、根本的に。
尊敬しているし、少し怖い。
ちゃんとしている人だから。
大好きだ。
だれかと一緒に一生を生きていくなんて
私にはできないと思っていた。
私みたいな人間と一緒にいてくれる人なんて
絶対にいないと思っていた。
それなのにあの人は
ずっと一緒にいたいと言ってくれた。
結婚したいと言ってくれた。
どれだけ嬉しかったかわからない。
この人と家族になれるだなんて。
夢かもしれない。
夢だったら泣く。
現実にできるように、
頑張らなきゃならないことがいろいろある。
頑張ろう。
私にはできないと思っていた。
私みたいな人間と一緒にいてくれる人なんて
絶対にいないと思っていた。
それなのにあの人は
ずっと一緒にいたいと言ってくれた。
結婚したいと言ってくれた。
どれだけ嬉しかったかわからない。
この人と家族になれるだなんて。
夢かもしれない。
夢だったら泣く。
現実にできるように、
頑張らなきゃならないことがいろいろある。
頑張ろう。
かなしいかな、
私はだれかを好きになると不安定になるらしい。
どうしてこんなにさみしいのか。
なんでだろ。
爪をかんでしまう。
さみしい。
会いたい。
声を聴きたい。
会いたいなあ。
私はだれかを好きになると不安定になるらしい。
どうしてこんなにさみしいのか。
なんでだろ。
爪をかんでしまう。
さみしい。
会いたい。
声を聴きたい。
会いたいなあ。
だから私はそれを思い出と呼ぶ
2011年9月12日 ひとりごと思い出すたびに
胸を締め付けられるような
どうすればいいかわからないような。
そんな感覚に、ふと襲われると
私は何も考えられなくなる。
大事な思い出。
普段はそうやって蓋をして、
それで何の問題もない。
気まぐれでページを開くように
その思い出を捲ってしまうと、
私はとたんに身動きできなくなるのだ。
開いたページからこぼれでる思い出が、
あまりに鮮やかで、生き生きとして、
飲み込まれてしまうように。
息が出来なくなるように。
それでもだんだんと、
ページを静かに閉じられるように
なってきている気がする。
今の私には、大切な人がいる。
それが私の支えだ。
大好きな人のそばで、
眠ることができるのだから。
胸を締め付けられるような
どうすればいいかわからないような。
そんな感覚に、ふと襲われると
私は何も考えられなくなる。
大事な思い出。
普段はそうやって蓋をして、
それで何の問題もない。
気まぐれでページを開くように
その思い出を捲ってしまうと、
私はとたんに身動きできなくなるのだ。
開いたページからこぼれでる思い出が、
あまりに鮮やかで、生き生きとして、
飲み込まれてしまうように。
息が出来なくなるように。
それでもだんだんと、
ページを静かに閉じられるように
なってきている気がする。
今の私には、大切な人がいる。
それが私の支えだ。
大好きな人のそばで、
眠ることができるのだから。
「いらない」って言われてる気がしたんだ。
話し合いが進められていくなかで。
ちゃんと、言えって言われてたのに。
居場所なんか用意されているわけない。
ばかじゃないの。
いっかいしんだほうがいいよ。
話し合いが進められていくなかで。
ちゃんと、言えって言われてたのに。
居場所なんか用意されているわけない。
ばかじゃないの。
いっかいしんだほうがいいよ。
私は、私が死んだら
泣いてくれるだろう人のことを大事にしたい。
大事にできるような私になりたい。
私を思ってくれる人に応えられるよう、
自分も相手も大事にしたい。
泣いてくれるだろう人のことを大事にしたい。
大事にできるような私になりたい。
私を思ってくれる人に応えられるよう、
自分も相手も大事にしたい。
今まで好きになった人のなかで、
いちばん素敵なひとだと思う。
なんでだろう。
一緒にいるのがとても楽しい。
それが苦しくなくて嬉しい。
どうしよう。
すごく好きだ。
すごくすごく、大切にしたい人。
いちばん素敵なひとだと思う。
なんでだろう。
一緒にいるのがとても楽しい。
それが苦しくなくて嬉しい。
どうしよう。
すごく好きだ。
すごくすごく、大切にしたい人。
人はかなしいだけで死んだりしない。
思い出だけでは生きていけない。
笑えないときに無理に笑うことはない。
泣きたいときに我慢することはない。
やっと少しずつ、明るくなってきた道。
出会えたのが素敵な人でよかった。
恋とは違うかもしれない。
この感情を、なんと呼ぶのかわからない。
とてもいとしい。
同時にこわい。
不安定なような、落ち着くような。
穏やかに過ぎる時間。
優しさの満ちる時間。
この感情をなんと呼べばいいのだろう。
まだわからないけれど、大切にしたい。
思い出だけでは生きていけない。
笑えないときに無理に笑うことはない。
泣きたいときに我慢することはない。
やっと少しずつ、明るくなってきた道。
出会えたのが素敵な人でよかった。
恋とは違うかもしれない。
この感情を、なんと呼ぶのかわからない。
とてもいとしい。
同時にこわい。
不安定なような、落ち着くような。
穏やかに過ぎる時間。
優しさの満ちる時間。
この感情をなんと呼べばいいのだろう。
まだわからないけれど、大切にしたい。
いろんなことがすべて面倒くさい。
仕事も、歌も、人間関係も。
笑うことも話すことも、
心配してもらうことすら面倒くさい。
ほっといて。
心配してなんて頼んでない。
暗い顔してたらそっとしといて。
陰でこそこそ話さないで。
うるさい。
邪魔なの。
みんなきらい、きらいなの。
私を大切にしてくれない人はみんなきらい。
私を一番に考えてくれなきゃきらい。
なにそれ。
何様のつもりなの。
私にそんな価値はないよ。
そんなの私が1番よくわかってる。
わかってるからこそ。
仕事も、歌も、人間関係も。
笑うことも話すことも、
心配してもらうことすら面倒くさい。
ほっといて。
心配してなんて頼んでない。
暗い顔してたらそっとしといて。
陰でこそこそ話さないで。
うるさい。
邪魔なの。
みんなきらい、きらいなの。
私を大切にしてくれない人はみんなきらい。
私を一番に考えてくれなきゃきらい。
なにそれ。
何様のつもりなの。
私にそんな価値はないよ。
そんなの私が1番よくわかってる。
わかってるからこそ。
腕に刻んだ文字が消えない
2010年12月8日 ひとりごとずーっとずーっと、私は同じことばっかり考えている。
自分なんか大嫌い、大嫌い、大嫌い。
それを、ずっとずっとずっとずーっと
そればっかり考えている。
なんの意味もないのに。
自分なんか大嫌い、大嫌い、大嫌い。
それを、ずっとずっとずっとずーっと
そればっかり考えている。
なんの意味もないのに。
ため息もつきたくなるよ
2010年11月17日 ひとりごと自分なんか嫌い。
最低な自分を知られるのは怖いくせに、
どこかで知ってほしいとも思っている。
そして、最低な自分を許してほしいとも思っている。
どこまで甘ったれなんだか。
胸焼けしそう。
そして、自分が甘ったれなことすら
まわりのせいにしようとする最低な自分。
最低な自分を知られるのは怖いくせに、
どこかで知ってほしいとも思っている。
そして、最低な自分を許してほしいとも思っている。
どこまで甘ったれなんだか。
胸焼けしそう。
そして、自分が甘ったれなことすら
まわりのせいにしようとする最低な自分。
幸せは逃げてもいいから
2010年11月17日 ひとりごと大きくため息をつきたい。
こわい。
つらい。
さみしい。
かなしい。
こんな自分は大嫌い。
恵まれているって十分わかっているのに。
自分が嫌いなのは、自分のせいだってわかっているのに。
自分がいけないことを、誰かのせいにしてはいけないなんて
そんなの私だってわかってるよ。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
あーあ。
一生好きな人の側で眠って過ごすことができたらいいのに。
こわい。
つらい。
さみしい。
かなしい。
こんな自分は大嫌い。
恵まれているって十分わかっているのに。
自分が嫌いなのは、自分のせいだってわかっているのに。
自分がいけないことを、誰かのせいにしてはいけないなんて
そんなの私だってわかってるよ。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
あーあ。
一生好きな人の側で眠って過ごすことができたらいいのに。
私はいつまでも学ばない。
自分で「大丈夫」って思っているのに、
いざ直面すると全然大丈夫なんかじゃない。
それは、私がきちんと現実を見ていないからだと思う。
自分の頭の中で考えていないからだと思う。
そういう自分がとても怖い。
私はこのまま、仕事を続けていってもいいのかな。
だめなんじゃないのかな。
それは逃げてるだけなのかな。
もうやだ。
仕事やめたい。
やめてもっと楽な仕事をしたい。
楽になりたい。
あーあ。
明日も仕事ですよ。
さっさと寝てください。
自分で「大丈夫」って思っているのに、
いざ直面すると全然大丈夫なんかじゃない。
それは、私がきちんと現実を見ていないからだと思う。
自分の頭の中で考えていないからだと思う。
そういう自分がとても怖い。
私はこのまま、仕事を続けていってもいいのかな。
だめなんじゃないのかな。
それは逃げてるだけなのかな。
もうやだ。
仕事やめたい。
やめてもっと楽な仕事をしたい。
楽になりたい。
あーあ。
明日も仕事ですよ。
さっさと寝てください。
そういう甘えたひとりごと
2010年10月10日 ひとりごと仕事やだなあ。
やめたいなあ。
逃げ出したいなあ。
そんなことばっかり考えてる。
誰かに指示されて
それをただこなすだけだったら、
どれだけ楽だろう。
そっちのほうが向いてるんじゃないかな。
こうゆう仕事やめて、
工場とかで働こうかなあ。
いやだなあ。
やめたいなあ。
逃げ出したいなあ。
そんなことばっかり考えてる。
誰かに指示されて
それをただこなすだけだったら、
どれだけ楽だろう。
そっちのほうが向いてるんじゃないかな。
こうゆう仕事やめて、
工場とかで働こうかなあ。
いやだなあ。
つらいとかくるしいとかかなしいとか、
言葉にしたってどうしようもないんだけど。
私やっぱりこの仕事向いてないんだろうなあ。
本当に、憧れだけで就いたんだから。
向き不向きって絶対ある。
そして私は、この仕事に向いていない。
めんどくさがりはやっちゃいけない仕事だと思うよ。
向いてるとか向いてないとか、
私が決め付けられるほど
この仕事のことをよくわかっているのかっていわれると、
自信はまったくない。
ミスするたびに「向いてない」って考えちゃう
私の思考回路が怖い。
向いてないからって、逃げ出していいことにはならないよ。
私自身、わかってるはずでしょう?
言葉にしたってどうしようもないんだけど。
私やっぱりこの仕事向いてないんだろうなあ。
本当に、憧れだけで就いたんだから。
向き不向きって絶対ある。
そして私は、この仕事に向いていない。
めんどくさがりはやっちゃいけない仕事だと思うよ。
向いてるとか向いてないとか、
私が決め付けられるほど
この仕事のことをよくわかっているのかっていわれると、
自信はまったくない。
ミスするたびに「向いてない」って考えちゃう
私の思考回路が怖い。
向いてないからって、逃げ出していいことにはならないよ。
私自身、わかってるはずでしょう?
いえないことがかなしい。
もう好きじゃないのに、
私はまだかなしい。
ずっといえない。
だれにも。
あの子の前では、私の思いはなかったことになる。
あの子の笑顔の前では、私の涙はなかったことになる。
かなしい。
くるしい。
あの子の前では、私はやさしい私でいなくてはならない。
あの人の話を聴いて、笑っていなければならない。
私を大好きといってくれるあの子に、
私はもう大好きといってあげることができない。
ごめんなさい。
それでも優しい私でいさせてください。
もう好きじゃないのに、
私はまだかなしい。
ずっといえない。
だれにも。
あの子の前では、私の思いはなかったことになる。
あの子の笑顔の前では、私の涙はなかったことになる。
かなしい。
くるしい。
あの子の前では、私はやさしい私でいなくてはならない。
あの人の話を聴いて、笑っていなければならない。
私を大好きといってくれるあの子に、
私はもう大好きといってあげることができない。
ごめんなさい。
それでも優しい私でいさせてください。
だってほんとうのこと
2010年8月15日 ひとりごとかかわりたくない。
私にもう関わらないで。
いっそこの世からいなくなってくれればいいのに。
そうすれば、私は安心して暮らせるのに。
今でもそんなふうに、あの人のことを考えてしまう。
たぶん私、疲れてるんだろうな。
私にもう関わらないで。
いっそこの世からいなくなってくれればいいのに。
そうすれば、私は安心して暮らせるのに。
今でもそんなふうに、あの人のことを考えてしまう。
たぶん私、疲れてるんだろうな。
思い出して泣く。
ばかみたい。
なにしてんだろうなあ。
いいかげんにすればいいのに。
ほんと、なにしてんの。
泣いたってどうにもならないし、
元に戻るわけでもない。
考え込んだところで、
どうにかなるわけでもない。
夜中に考えたことが、
自分の本当の気持ちだなんてことはない。
そんなの、わかってるつもりなんだよ。
ばかみたい。
なにしてんだろうなあ。
いいかげんにすればいいのに。
ほんと、なにしてんの。
泣いたってどうにもならないし、
元に戻るわけでもない。
考え込んだところで、
どうにかなるわけでもない。
夜中に考えたことが、
自分の本当の気持ちだなんてことはない。
そんなの、わかってるつもりなんだよ。