2年半ぶりに会った子も、月曜日に会った子も、集まれば3年前の空気。


機械に心を吹き込むことができるなら、
人間は神さまになれるかもしれない。

音が美しいのは人間が美しいせいではないけれど、
世界の片隅を愛している人間がいるせいではあるのだろう。

石は長く長く時を経て、ただそこにある。
人間のエゴを押し付けられて、そこにあるだけ。

空が青くて、世界に満ちる愛しさが増す。



ふたりともだいすき。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年7月  >>
293012345
6789101112
13141516171819
20212223242526
272829303112

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索